ちょっとインタビュー記事なんかも読んでみた。実際のプログラムを参考にしたストーリーでほぼ素人の子どもたちと作ったと。年上の女性に憧れる頃、クラスの男子がみんな音楽の教生の先生好きになっちゃってことあったな。うめちゃんちょっと口紅赤過ぎw女子の告白シー ...
好きな人に告白されているのに、好きな人に告白されていないという状況が面白かった。 ARをエンタメではなく、社会的なストーリーに持ってきたのが新しくて良かった。 <残念だったところ> ...
ジョーカーの嬉しそうな顔を見れた時は、どう転ぶのか?!の不穏感が捨てられない中でもちょっとだけほころんだ アーサーの、ジョーカーの人生は別物なのか そしてガガ様には何故いつでもどんな姿でもあんなにも惹きつけられるのか… ...
人が動物化していく奇病にかかった母が森に逃げて、母を探す父と息子。やがて息子も動物化していく。なんだか奇妙な映画だけど、動物化人間のクオリティが高いから妙にリアルだった。半分動物で半分人間がちょっと怖い。人間の大きさのままカエルとか鳥はキツいし、本人 ...
大好きなデンゼル・ワシントンさんが出演する「グラディエーターII」を観るのに、「グラディエーター」を観ないで行くなんて許されるわけないから、リバイバル上映ありがとうございます。映画好きになる前から名前は聞いたことあって、それくらいすごい映画ってことは ...
中盤までは、とても良かったです。老人とジョーの関係が徐々に変わって来て、心開いたような開いてないような…どきどき。 終盤で「ラスカル」が出て来てから急降下!
脚本家デビューを控え、調子に乗っていた32歳の男が、やらかしたお痛が原因で、天国から地獄へ堕落し苦悩する様を描いた作品 日々の生活で起きてもおかしかないリアルさに、どっぷり前のめりになって引き込まれました ...
見たくない画像や嫌な言葉をかけられる。 釣って辛い思いをするのは演者やスタッフ(しかも女性多い...)だから、これ以上やめて!と苦しかった。息しずらい映画。
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「2週連続 ミステリーシネマコレクション」)で鑑賞。 “本格派探偵小説作家”を自任する寒川光一郎(あおい輝彦)は、自身の愛読者だという人妻 ...
救急隊員のスティーヴとデニスは異様な状況で若者たちが発見されるケースに遭遇する。原因はタイムトリップを可能にする合成ドラッグの乱用。デニスの娘も行方不明になり、スティーヴはドラッグ「シンクロニック」を自ら使用し、親友の娘を救出に向かう。
まるでノンフィクションかのようなリアリティ。 兵士に詰められるシーンでは、恐怖で言葉が出ないのにも頷ける。 また、至近距離で繰り広げられる銃撃戦の圧がすごい。特に終盤。 そこへカメラ1つで乗り込んでいく記者達も中々度胸がある。 目の前で起こっている事実を、撮って良いのかという葛藤と、ただ撮ることしかできない無力さが伝わった。
ミュージカルが好き ハッピーエンドが好き 音楽・効果音など音響もいい作品が好き 時間に少しゆとりができたので、週5本を目標に配信映画鑑賞&備忘録始めました 大音量でひとり観が基本です 鑑賞途中でポ… ...